2019年09月17日

突然rtk2goに不具合が

先週金曜、基準局からNtripCasterへのdata送信が突然できなくなってしまいました。
基準局の受信機をZED-F9Pに変更したばかりだったので、2周波dataが受信できているのか心配だったのですがU-Centerで確認したところ問題ありません。
NtripCaster(rtk2go)に送信する事に問題が発生したようです。

うちの基準局はZED-F9P本体からRTCMが送信するようにはまだ設定していないのでSTRSVR(Ver.2.4.3)をつかってNtripCaster(rtk2go)に送信していました。
通常、基準局はNtrip方式であればNtripCasterに繋ぎっぱなしでdata送信するようですが、うちの基準局は夜間送信を中止しNtripCasterとの接続を切り、翌朝、接続し直してました。

昨年、突然NtripCasterにdata送信できなくなった事がありましたが、その時はマウントポイントを変えてみたら送信できた記憶があります。
後でマウントポイントを古いものに戻してもdata送信できたので、マウントポイントを変えた事によって不具合の解消ができたのではないような気がしましたが、その時は治ったのでそのまま使い続けていました。

無料のNtripCaster(rtk2go)なので、いつまでも使い続けられる保証は基本的には無いとは思っていましたが、やはり使えないと困ります。

SNIPアイコン.png


Rtk2goを提供しているSubCarrier SystemsはWindowsで動くNtripCaster構築用ソフトウエア―「SNIP」を販売しているようです。その有償版を購入してNtripCasterを立ち上げようとSNIPをダウンロードしましたが、英語なので使い方が判らず断念。無償版もあるようですがいずれにしても使えません。

何とかrtk2goが使えないか試行錯誤しました。
当方のIPアドレスが拒否されているのかと思い、テザリングでスマホ経由で送ってみましたが送信できません。
Rtk2goのパスワード(BETATEST)が変更されたのかと思って検索しましたがそうでもなさそうでした。

英語のRtk2goサイトを翻訳機能を使って読んでみました。
めちゃくちゃな日本語ですがなんとなく解ります。
どうも、利用者ごとのパスワードを設定する仕組みになった様で、メールでパスワード設定報告をした後、承認されれば、rtk2goにアクセスしdata送信する際、そのパスワードが必要になるようです。

早速指示に従ってメール送信し、当方が設定したパスワードの報告をしました。

数時間後に返信メールが有り、パスワードが承認されたようなので、そのパスワードでdata送信したら無事できました。

やれやれ、これでZED-F9Pの2周波高速FIXの土俵に乗ったようです。
posted by Y-NAMISOKU at 14:34| Comment(0) | プロジェクト